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エアロスターMPシリーズ(518系)

  • Posted by: nentrys
  • 2009年7月 7日 13:35
  • バス

MP518M.jpg
エアロスター(Aero Star)は、三菱ふそうトラック・バスが製造している大型路線バスの名称。

1980年(昭和55年)、昭和54年排出ガス規制に適合。直噴式6D22型エンジン(出力225ps)が新たに開発された。

エアロスターMPシリーズ(518系)はK-MP107(予燃焼室式6D21型エンジン・リーフサス)/118(直噴式6D22型エンジン・リーフサス)/518(直噴式6D22型エンジン・エアサス)となる。これに伴い呉羽製もB35-X2型ボディに変更し三菱(名古屋)製とデザインを統一するが、1982年(昭和57年)に当時のMK及びMMに似たスケルトンボディを設定(バスファンからは「ひらめ」という通称で呼ばれることもあった)。都営バス、京都市営バス向けなどに数パターンが試作され、やがてエアロスターKの原型となる。なお、予燃焼室式のK-MP107系は1982年頃に製造を中止している。

1984年(昭和59年)、モデルチェンジを行うことなく昭和58年排出ガス規制に適合させ、P-MP118/518となる。呉羽を含め他社がスケルトンボディに移行していく中、三菱製はモノコックボディのままであったので見劣りが否めず、このため三菱(名古屋)製での架装例は少ない。またフィンガーコントロールトランスミッション仕様が初めて設定される。

西工・富士重工の車体を架装した車両も製造された。西工では1983年(昭和58年)まで53MCを架装し、それ以降はスケルトンボディの58MCに切り替えた。富士では1982年までR13系(3E,3B)を架装し、同年からR15系(5E,5B)に切り替えている。

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